ポルシェ 911(Type991.1) 991.1カレラ☆360°カメラ画像掲載☆

年式2015/H27
走行距離3.1万km
外装色ジェットブラック
内装色ブラック
車検R4年7月
修復歴なし
中古車
排気量3,000cc
定員4名
全長×全幅×全高(cm) 450×181×130
SOLD
車両本体価格
SOLD

※表示価格は全て税込です。

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ポルシェを代表する高性能スポーツモデル『911シリーズ』

 
2011年9月のフランクフルトモーターショーでお披露目され「991型開発のコアは、第1に911らしいプロポーションを実現させる事にあった」という開発担当者のコメントを裏付けるように、印象は997型に“ウリふたつ”とも思える新しい911クーペのスタイリング
パーツ数にして95%が新しいというのがこの991型というモデル。具体的には、従来型のモデルライフ半ばで刷新されたエンジンと、「PDK」を名乗るデュアルクラッチ式2ペダル・トランスミッションを除けば、「すべてが変わったと表現しても決して大袈裟ではない」というのが今度の911だというのだ。
48年に及ぶ911の歴史の中で、これほどまでに白紙からの開発が許されたことはなかったとも紹介されるこの新型の、従来型からの変わりようは完全に一新されたボディー骨格構造に象徴されている。ポルシェ自身が「アルミ/スチール製」と呼ぶ991型のボディーは、フロントセクションの多くの部分に軽量化を狙いとしたアルミ材を採用した。
 一方で、オールアルミ化も考えはしたものの「それでは911特有のリアフェンダーまわりのボリューム感を表現することが不可能だった」ともされる。大幅な進化を図りつつも、まずはあくまでも“911らしいルックス”を実現させることが最優先されたのが、今度の911でもあるというわけだ。
フラット6ユニットならではの迫力はキープしつつも、クルージング・シーンでは静粛性も向上。こうして、997型より静かさにも磨きがかかった991型は、快適性がより向上しましたが走りの刺激性が薄れてよりマイルドになったということはなどでない。
センターコンソールの「SPORT」ボタンを押すと、エンジンレスポンスがアグレッシブになり、シフトスケジュールがスポーティに変更される。PDKのシフトスケジュールは的確で、曲がりの手前で少々ハードにブレーキペダルを踏むと、「D」に入れたままでも「ここぞ!」というタイミングでギアを落とし、カーブを脱出したあとも、運転者の心を読むかのようにギアをキープし、ステアリングの向こうにシフト用のパドルを備えるが、指を伸ばす必要が感じられないような感じさえも与えてくれる。

Porsche 911 carrera S(type 991)
ボディサイズ|全長4,500×全幅1,810×全高1,305mm
ホイールベース|2,450mm
トランスミッション|7段PDK
車輛重量|1,430kg
エンジン|3,430cc水平対向6気筒エンジン
最高出力|257kW(350ps)/7,400rpm
最大トルク|390Nm/5,600rpm
最高速度|295km/h



【装備】
スポーツステアリング
カレラS 20インチアルミ(245/35ZR20 295/30ZR20)
キセノンヘッドライト
純正メモリーナビ
フルセグ
バックカメラ
パークアシスト
シートヒーター



【メンテナンスレコード】
H27年7月12日 納車前点検 15km
ポルシェセンター

H27年11月13日 臨時整備 3,065km
ポルシェセンター
エンジンオイル・エレメント交換

H28年7月14日 12ヵ月点検 7,578km
ポルシェセンター
エンジンオイル・ドレインシール交換

H29年7月20日 12ヵ月点検 13,504km
ポルシェセンター
エンジンオイル・エレメント・ドレインシール・Oリング交換

R1年7月13日 12ヵ月点検 20,400km
ポルシェセンター
エンジンオイル・フィルター・Fワイパー・プレACフィルター・Rフードダンパー・ハイフレア交換

R2年7月8日 24ヵ月点検 25,216km
ポルシェセンター 
エンジンオイル・フィルター・プレACフィルター・ACフィルター・ブレーキオイル・キーバッテリー交換

ブレーキパッド(㎜)
左前輪9.5右前輪9.5
左後輪8.5右後輪8.5
タイヤ溝(㎜)
左前輪4.0右前輪4.0
左後輪4.0右後輪4.0

Cloud NAGOYA/クラウド名古屋
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